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ホームページを成功に導く10の法則・8

売れる流れを作るには

伝えたいポイントを5点以内にまとめましょう

キャッチコピーとメインビジュアルで惹きつけた後は、販売サイトとコーポレートサイトで少し異なります。

コーポレートサイトは会社の特徴を3点ほど(多くても5点くらいまで)にまとめて写真と文字のボタンにするケースが一般的です。(3PR)

右図の中央の部分がそれにあたります。

 

販売サイトはここで更に想像を掻き立てる画像(実際の使用感のある画像)などで欲求を呼び起こします。

 

相手が興味や欲求を持ったら裏付ける説明を簡潔に

次にようやく説明に入ります。

その後に商品やサービスの詳細情報(色、形、時間など)になります。

ホームページは起承転結ではなく、相手の注意を引く情報から先に表示させて、詳細は後回しにします。

詳細情報から見せても誰も見てくれません。

注意を引く情報で関心を持った人は次にもう少し具体的な自分のメリットや欲求につながる情報を知りたくなり、

 

確認の段階に来てから詳細な説明を

欲求を持った人はそのメリットの理由が知りたくなり、そこで納得した人は最後に色や重さや材質、時間などの詳細情報が知りたくなります。

 

右のページはお茶屋さんのトップページです。

上の5つのポイント画像を下の部分で補足説明をしており、

同時にそれらがリンクボタンにもなっています。

このリンクボタンを押すと、リンクページでさらに詳しい説明がされています。

 

 

法則8.ホームページは詳しい情報ほど後出しにしましょう。

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